朝原、母校・同志社大の教授就任も
北京五輪の陸上男子四百メートルリレーで銅メダルを獲得した朝原宣治(36)=大阪ガス=と、女子三千メートル障害に出場した早狩実紀(35)=京都光華AC=が30日、京都市内にある母校・同志社大に結果報告に訪れた。今季限りでの引退を表明している朝原は「これからは恩返しができれば」と、後進の育成に意欲。将来的な教授就任の可能性も出てきた。
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原点の地に何かを還元したい-。朝原の口から引退後の活動プランの一つが飛び出した。「学生の時から、色々と支援してもらった。これから恩返ししていけたら」。高校時代まで走り幅跳び専門だった男にとって、在学中の93年に当時の日本記録10秒19を出したのがスプリンターとしての始まり。母校での後進の育成を視野に入れた。
現在、朝原は同大学院の総合政策科学研究科に在学中。五輪に集中するため今年2月から休学していたが、10月から復学し、来年3月卒業を目指す。同時にラグビーの平尾誠二(神戸製鋼総監督兼GM)らとともに今年4月に開設されたスポーツ健康科学部のアドバイザーに就任しているが「その先については修士論文を書き上げてから考えたい」と、将来的な教授就任にも含みを持たせた。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080831-00000015-dal-spo
