カメルーンに派遣 協力隊員2人 中津江で帰国報告、植樹
カメルーンに派遣 協力隊員2人 中津江で帰国報告、植樹
カメルーン共和国に青年海外協力隊員として2年間派遣されていた大分市の上場満美子さん(24)と岡山市の村上陽子さん(27)が24日、日田市中津江村の同村地球財団・坂本休理事長(78)を訪問した。
坂本理事長が中津江村長時代の2002年サッカーワールドカップ日韓大会でカメルーン代表が事前キャンプをした鯛生スポーツセンターで、3人はヤマザクラの記念植樹やカメルーンでの思い出話などに花を咲かせた。
教師の資格を持つ上場さんと村上さんは一昨年10月、初代隊員としてカメルーンに派遣され図工、体育、音楽など情操教育の教科を担当していた。しかし、カメルーンにはそれまでなかった教科だったことから、現地の子どもたちは遊び半分で授業に臨んでいたという。それが次第に真剣に取り組むようになった喜びなどを語り、上場さんは「2年間の滞在で学んだ人と人とのつながりの大切さを日本の子どもたちに伝えたい」と話した。坂本理事長も「カメルーンと中津江のつながりは今でも生きている」と応じていた。
=2008/10/28付 西日本新聞朝刊=
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000004-nnp-l44
