国際課翻訳スタッフ・秋元ビニシウス光さん
平成20年秋からの世界同時不況で、多くの外国人労働者がハローワークに押しかけるなか、ボランティアで通訳をし、就職活動の手助けをした男性がいた。現在は群馬県国際課で通訳・翻訳スタッフとして活躍する秋元ビニシウス光さん(21)だ。仕事が終わると、個人で日本語教室を開くなど“日伯の架け橋”として精力的に動く秋元さんに、国際交流に対する思いなどを聞いた。(楠城泰介)
??県庁で働くことになったきっかけは
「昨年1月に前橋市のハローワークに就活に行った友人に通訳としてついていきました。大勢のブラジル人がいて、その場で、友人以外の通訳も手伝ったら、毎日通訳の依頼がくるようになりました。2、3週間たったころ、仲良くなったハローワークの職員の方から逆に紹介される形で、県が緊急雇用対策で募集していた翻訳・通訳スタッフに応募したことがきっかけです」
??ハローワークで通訳をしたときに感じたことは
「知らない人の通訳をやり、『ありがとう』といわれるのが本当にうれしくて、ただ日本語が分かるだけなのに、こんなにも感謝されるなんて、言語の問題は大きいなと改めて感じました」
??日本語教室を開くようになったのは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100221-00000003-san-l10
