2009年12月15日、不動産会社・リージャスが行った調査によると、中国人サラリーマンの通勤所要時間の平均は片道約42分で、その長さで世界1位であることがわかった。これは、同社が今年8?9月の間に13か国1万人以上に対して行った調査による。英誌・エコノミスト電子版の報道を法制晩報が伝えた。
調査によると中国に次いで、2位はインドの39分、ベルギーが37分で第3位だ。これに対し、広大な国土ながらも人口が少ないカナダでは平均約22分程度で職場に到着する。エコノミスト誌によると、中国では渋滞や混雑が通勤時間の増加を招いているという。
また、中国や南アフリカのサラリーマンのうち32%が、通勤にかかる時間が長いことから「転職の準備をしている」という。通勤にかかる時間は仕事へのモチベーションを失わせる原因になる。リージャス社はこの状況に対し、「一部の業務は在宅でできるよう、勤務体制に弾力性をもたせるべきだ」と提案する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091216-00000018-rcdc-cn
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