【Harris調査】転職できる自信がない――ITワーカーの間で雇用への不安が拡大
2008年第2四半期におけるITワーカーの雇用に関する意識調査(出典:Spherion)
米国のITワーカーの間で、景気後退に伴う雇用不安が広がっている。7月23日に発表された調査レポートによると、ITワーカーの多くが、米国経済の弱体化により、今後ハイテク業界で新たな職を見つけたり、現在の職を維持したりする際に、悪影響が出るのではと不安を感じているという。
この調査は米国Spherionの事業部門で、IT関係の職業斡旋業務を行っているTechnisourceが調査会社の米国Harris Interactiveに委託する形で実施したものである。今年第2四半期に実施され、米国のITワーカー456人が調査対象となった。
同調査は米国人就業者の意識を調査するため、2005年以降四半期ごとに8,000人以上の成人被雇用者を対象として実施されている調査の一環である。それによると、米国経済が弱体化していると答えた人が全体の70%、IT関連の職が減っていると感じている人も60%近くに上っており、ハイテク雇用市場の健全性に対する信頼感が、かつてないほど低下していることを示すものとなった。
Technisourceで社長を務めるマイケル・ウィンウッド(Michael Winwood)氏は、「ITワーカーの自信が低下し続けていることは、驚くに値しない」と述べている。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080724-00000005-cwj-sci
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