体育会系大学生に“強力助っ人” 神戸の転職エージェント事業
米国発の金融危機が大学生の就職活動にも影響を及ぼすなか、「就活」に取り残され気味だった体育会系大学生の強い味方があらわれた。スポーツチームのプロモーションや広告企画などを行う「SRCマネジメント」(本社・神戸市)。約1年半前から転職エージェント事業をスタートさせ、これまで同社の荒木紀仁・転職エージェント事業部長だけで、25人の体育会系出身者の転職を成功させ、注目されている。(村田雅裕)
ここ数年、就職活動は「大学3年秋には内定が出る」といわれる状況で、大学生の就職活動は年々早くなっていた。その中で取り残されてしまっているのが、体育会系の学生だった。
「かつては体育会に入れば、先輩のルートで就職できるといわれていましたが、90年代、バブルが弾けてから、一部の名門校以外、そういう事例も少なくなりました」と荒木部長。
3回生は体育会の学生が最も競技に力を入れなければいけない時期。就職活動をする時間はない。体育会の学生の中には、自己アピールがヘタな学生も多く、荒木部長は「ただ『体育会でした』『4年間、運動していました』ということだけを強調する学生が多い。だから企業側も『礼儀正しい』『上下関係に気配りする』『体が強い』というイメージしかないんです」と語る。
だが、実は大学レベルのスポーツは体力・技術だけでなく、インサイドワークも重要な要素だ。
例えばアメリカンフットボール。相手校をビデオなどで調べ、守備・攻撃でどういうフォーメーションをとるか、綿密に分析。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081225-00000518-san-ind
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