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経営幹部の外部登用、抵抗ない86%

転職>経営幹部の外部登用、抵抗ない86% IT業界が最多

日産自動車のカルロス・ゴーン社長など、大手企業でも経営陣に外部の人間が就くことが増えているが、企業の役員クラスの経営幹部を外部から登用することについて、「抵抗がない」企業が86.4%に上ることが、人材紹介企業のリクルートエグゼクティブエージェントの調査で分かった。終身雇用が当たり前だった日本企業の意識が変化していることがデータでも裏付けられた。

調査は昨年12月?今年6月、郵送などで行われ、305社が回答した。業種別では新しい企業が多い情報通信業では94.1%が「抵抗ない」と最も高かった。また、規模別では売り上げ高5000億円以上の大企業は77.8%とやや低く、大きな会社ほど慎重な傾向も表れた。

外部登用のメリット(複数回答)は「会社内部の変化が期待できる」が61.3%と最も多く、「自社では育てられない優秀な人材を確保できる」の60.3%が次いだ。デメリットについては「入社しないと実際の能力や適性が判断できない」が51.5%、続いて「採用のためのコストがかかる」30.5%、「社内に摩擦が生じる可能性がある」29.8%??の順。全般的に社内に多少の摩擦が起こっても、変化を求める声が多かった。

一方、自社の経営幹部について、「人材が不足している」と回答したのは30.5%で、不足しているポジションについては、営業担当役員、経理・財務担当が多く、大企業では情報システム担当の不足を挙げる声も多かった。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081206-00000012-maiall-bus_all


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