カンファレンス後はビアバッシュで交流を深める参加者。朝までその交流は続いたという
12月6日、東京・新橋にあるミラクル・リナックスにて「高専カンファレンス2008 Winter in 東京」が開催された。2008年6月にウノウで開催された第1回を皮切りに、9月には北海道で、そして再び東京での開催となった。
●「リーマン社長はジョーカー」――ミラクル児玉氏が明かす「社長への道」
今回のカンファレンス開催を全面的に支援したミラクル・リナックス。その代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO)の児玉崇氏も、鈴鹿高専を卒業した高専OBだ。
その児玉氏の基調講演で幕を開けた今回のカンファレンス。「高専生から社長への道のり」と題されたこの講演では、社長のタイプとして「家業継承」「ベンチャー起業」「リーマン社長」を挙げ、リーマン社長となった自身の人生をつまびらかに語った。
「就職率100%、しかも名だたる企業ばかり。これしかないと思った」と鈴鹿高専に入学した理由を語る児玉氏。バブルの時代に就職期を迎えた同氏は「ファンだった南野洋子がちょうどFM-77のテレビコマーシャルに出てたから」という理由で富士通に入社するが、社会に出てみると学歴の壁を感じたという。
「同じ仕事をしていても大卒の同期と給料が違う。能力では負けていないと思って上司に直談判したりもした」と不満を募らせていた若き日の児玉氏は、24歳のとき、富士通と比べれば当時まだ小規模といってよい日本オラクルへと転職した。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081208-00000003-zdn_ep-sci
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