SAPジャパンでもSAP認定資格の試験を実施している
コンサルティング/調査会社の米国Foote Partnersは先ごろ、ここ数カ月間でSAP関連製品の技術に精通している人材に対する雇用需要が、飛躍的に拡大しているという分析結果を発表した。
Foote PartnersでCEOを務めるデビッド・フット(David Foote)氏は、「企業にとって、SAP関連の技術と経験を持つ人材を獲得することは、難しくなっている。この傾向は少なくとも今後1年半、あるいはそれ以上続くと予想している」と語った。
同社の分析リポートによると、2008年上半期で、SAP認定の資格を有していないものの、SAP関連の技術と経験を持つ技術者の給与水準は大幅に上昇し、その上昇率は25-30%も上ったという。
特に、SAPの統合アプリケーション・プラットフォームである「SAP NetWeaver」を中心としたスキルに対する賃金が上昇している。ただしフット氏は、「SAP ERP 4.6やSAP ERP 6.0にしがみついている人材にとっては、雇用環境は決してバラ色ではない」とも指摘した。
需要が高まっている分野は、SAP関連だけではないようだ。ベンダー別ではOracle関連のスキルを持つ人材は不足しており、給与水準も上昇しているという。また分野別では、ワイヤレス・ネットワーキング、PHP開発、ビジネス・インテリジェンス(BI)、ネットワーク・セキュリティなどのスキルを持つ技術者の給与も、2008年上半期中に大きく上昇している。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080912-00000000-cwj-sci
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